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何故か最近ブログに、アートエマルジョンプリントに関するアクセスが・・・・

多く寄せられます・・・・が、何かご質問でもあるのでしょうか・・・・・??

アートエマルジョン・手彩色・・・・基本とする作業に絶対に不可欠なのが暗室です・・・・

一度でも基本からモノクロプリント作業の経験をしたことがあれば・・・・アートエマルジョンプリント制作の
プロセスの面倒臭さや、複雑さにハードルの高さを感じるのかもしれませんが・・・・ハードルは高ければ高いほど
作品の完成時の達成感は、デジタルでは味わえない別の世界なのです。

例えば支持体が紙だと仮定しても、紙の種類は洋紙・和紙で趣きも視覚的な効果も異なるし
支持体に塗った感光乳剤の、乾燥までの時間も・・・・その季節の湿度によりかなりの差が生じます。

そして一番の大きな問題は、暗室内でのモノクロプリント制作同等に、現像、停止、定着、水洗の作業を
行わなければ、基本のプリントさえ出来上がらないと云うことです・・・・

アートエマルジョン・手彩色・・・・・作品に手彩色で色付けするのなら顔料系のレタッチカラーインク等が
画材店で簡単に手に入りますので、薄塗りの重ね塗りを試みても面白いと思います・・・・・・
レタッチなどと云うと、最近はPCのプリンター用語になってしまいましたが・・・・こちらはあくまで
アナログ手彩色でのお話ですので・・・・お間違い無く・・・・・・!!

現在でも私は、アートエマルジョンを銅板の支持体に塗った作品を20年以上前から近く制作しています・・
暗室も常時いつでも作業が可能なように管理しています・・・・アートエマルジョンの制作に興味をもたれた方
どこかに眠っているアナログカメラで本当に(写真の)物作りの楽しさを、味わってください。


   (C) Tairyo Ono  2009.9.20        携帯にて複写 

e0101846_16371292.jpg



オリジナルプリント作品は・・・・ 4X5インチカメラ    150mmレンズにて撮影
( 無題 ) オリジナルプリントサイズ      65cm x 50cm 




e0101846_933643.jpg


              Workroom      2009・9・20 
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by tairyo-ono | 2009-09-20 09:28 | アートエマルジョンプリント
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